みかんの婚外恋愛

ついにお別れがきてしまいました…大好きな彼との想い出を残したくてはじめました。

2021-01-01から1年間の記事一覧

君はどう感じてるかな

一緒にランチを食べたとき、 横に小さな男の子とお母さんが座っていた。 可愛いね〜怒ってたよね〜 ってニコニコしながら話していた。 本当に子どもが好きなんだね。 実は私は他人の子はそこまで好きではなく…笑 可愛いとは思うけど、 君のように満面の笑み…

心はいつも近くに

胸が苦しくて愛おしくて。 何度も何度も繋がっていたくて。 そんな相手とずっと一緒にいて。 大好きな人との子どもを授かって。 大切に育てていく。 そして愛おしさがもっと深くなっていく。 本来はこんな関係が理想だよね。 どんな相手でも、長く居るとそう…

愛おしい大切な気持ち

愛してる と言われなくても伝わる 愛してる と言わなくても溢れ出る思い 君の声と匂い。 熱が伝わって、私はさらに熱くなる。 大好きだよ。 何回伝えても足りないくらい、君が愛おしいんだ。 いつからこんな気持ちになったんだろう。 身体中がゾワゾワして、…

〇〇病

私たちって好きすぎるよね! みかん病はなかなか治らないのですが、大丈夫ですか? 大丈夫です! 会えなくて禁断症状が出ています! なんてよく話している。 面白い〜。 本当に治らないんだよなぁ… お互いどっぷりハマっているし、抜け出すことも考えていな…

ズルさ

あなたも同じだよね。 色々な人が繋がっているから。 その人たちの人生も抱えているから。 だからすぐに切ることは出来ない。 この先切るつもりもないんだろうな。 今、自分たちが静かに会うことで、 みんなが平穏に暮らせて幸せにいられるから。 だからこう…

幸せを続けるために

3週間ぶりに、彼の腕の中で幸せに浸った。 部屋に入って抱きしめられた瞬間、身体中が熱くなった。 キスが止まらない。 本当に二人とも求め合っていた。 'ずっとこんなふうになりたかった' ってお互い言い合って。 燃え上がっていくうちに、 避妊なしで彼を…

どうして?

初めて会わなきゃ良かったと思った。 久しぶりにランチデート。 お昼を食べた後、カフェに行った。 エッチしたいなー。 を連発。 出張いやだなー 1人で寝れないから。 え?子ども? それってさ、 一人で寝れない理由に、奥さんと離れられないってことでしょ…

戻れないよ

これから会えない日々が続きそう。 心穏やかに。 今までが恵まれていたんだな、と考える。 次に彼に会える日を楽しみに… ボディメンテナンスに励もう! 君を思う気持ちは変わらないどころか、 深く深く。 もう戻れないよ。 君がいなかった日々を思い出せない…

最近見つけた漫画

心の底から好きな人と結婚していたら、 どうなっていたんだろう。 時々そんなことを考えてしまう。 その人のことを考えるたびに 頭がポーッとして 触れるたびに胸がきゅっとなって どうしようもなく、愛おしくてたまらない そんなたった一人の人と 燃えるよ…

ぴったり

みかんの身体が本当にぴったりなんだ。 抱きしめた時の感触と自分の体にフィットする。 いつもいつも泣きそうになることを言う。 この間は彼のお誕生日だった。 記念日を重ねて行けることがすごく嬉しい。 また大切な思い出が増えたね。 彼は触れるのが待ち…

夫婦の形

永遠の課題だと感じます。 私は元々、曖昧なことが嫌いな性格なので、 本当は彼と隠れて会うのは好きではありません。 旦那さんとは結婚10年以上経つので、 もちろん恋人とのようなつながりではなく。 本当に大切な存在です。 けれど男性ですからね。 私を女…

忙しい日常にも

あなたをふと思い出す瞬間が好き。 最近は仕事が忙しい彼。 私も同じように忙しくしている。 だからこうして、合間にあなたを思っているんだ。 すごく温かな気持ちになる。 どこにいても、私を幸せな気持ちにしてくれるね。 ありがとう! 人間はわがままだか…

確かなこと

まだ会えている まだ触れられる まだ声を聞ける こんなに幸せなことに甘んじていちゃダメ。 婚外恋愛から別れてしまった方のブログを 最近読ませてもらった。 すごく感情移入しちゃう 辛すぎる… 人生のパートナーにはなれなかったけれど、 人生の途中で出会…

引き寄せられる出会い

人が惹かれ合うのはどうしてなんだろう。 理由もなく心が引き寄せられる。 どうしようもなくあなたが気になる。 次々と話が出てくる。 彼と話を始めてから、今もずっと変わらない思い。 偶然に出会った。 偶然に歳の差夫婦。 偶然に彼の出身地に行く予定だっ…

どうしても

思ってはいけない。 考えてはいけない。 未来はない、これ以上彼との関係が変わることはない。 奥さんが子どもと自撮りしている写真を見てしまった。 なんかすごく嫌だった。 家族の写真があるなんて、そんなの当たり前なのに。 ざわざわして辛かった。 あな…

愛おしい気持ち

彼と2週間ぶりに愛し合った。 すごく心地よくて、お互いの身体が求め合っているのを感じる。 大好きな匂いに包まれて、 私は先に果てないように止めて、と彼に何回も言う。 それでも無視をされて、 何度も何度も絶頂にさせてくれる。 途中でキスをした後に …

大好きな香り

彼からハンカチを借りた。 いつも匂いを感じられるように。 こっそりベッドルームに隠してある。 大好きな匂いと一緒に寝る至福の時間。 前に彼と話したことがある。 一緒に寝たいな。 それで朝起きたら隣にいたら良いのにな。 そしたら我慢出来なくて、エッ…

無神経だけど…

彼のパパの姿も好き。 だけどそれは団欒風景を見たい訳じゃないんだよ。 見て見て〜 子どもの動画を見た。 そこには彼も映り込んでる。 だれが撮ってるかは一目瞭然だ。 ただの想像だし、奥さんは映ってないけれど。 この一家の雰囲気をなぜ感じなければいけ…

女の欲

自分の立場も分かっているのに、 自分の関係もきっぱりできないのに、 彼が言った。 ホテルのチェックイン時に連れの名前を書くでしょ? そこはいつも奥さんの名前にしてる。 みかんは? 私は… 弟の名前。 実際にそう入力している。 へぇー。 でも確認するわ…

会えない時間も好き

仕事の合間でカフェに。 会えなくても毎日連絡は頻繁にしている。 電話も平日は毎日話せる。 幸せだな〜 私たちは学生みたいだね! 学生に出会っていたらヤバかったね! とか話す日もあった。 今だから好きになったのはお互いわかっていながらも。 たとえ今…

ずるいな

エッチの最中、彼が言う 他の人としちゃダメだよ 僕とだけだよ。 ずるいよ…なんで今言うの? 私だってあなたとだけしたいし、 奥さんとして欲しくない! だけどそんなことは面と向かっては言えない。 自分の想うままに生きてほしい。 結局、私はいつも心を奪…

彼との出会い 2

初めて会う日はアクシデントがあって、 一時間ちょっとだけしか会えなかった。 それでも彼に会ってお互いの気持ちを確かめたかったから、私はお願いをした。 快く受けてくれた。 初めて顔を合わせた彼は、思ったより小柄だった。 少し前に電話で話をしていた…

彼との出会い 1

大好きな彼との出会いをお話したいと思います。 出会ったのはあるサイトで。 既婚者同士お決まり、お互いの家庭の話から… 写真を交換して。 お互い夫婦間の歳の差があるね、なんて話もしたなぁ… 今は良い思い出。 正直、最初はあまり興味がなかった。 という…

暖かい幸せ

肌が触れ合うだけで幸せ。 彼の匂いがいっぱいする中で包まれている。 しばらく見つめ合って、また止まらないキスをする。 呼吸が速くなるのをお互いに感じる。 結ばれると幸せでしばらく動けない。 思考停止になる。 彼が果てた後、体にたくさんキスをする…

相性の話

みかんの身体が本当に好きだよ。 私の身体だけ? ちょっと拗ねてみた 可愛い顔。 僕の匂いが好きだと言うこと。 穏やかな声。 エッチしている時はもっと可愛い声になる。 総体的に可愛いんだよね。 恥ずかしいー笑 だけど全部嬉しいな。 私もあなたがとって…

好きな人

まもなく彼のお父さんの誕生日。 若い頃に亡くなったそうだけど、 心の中でお話したら良いんじゃない? と言ってみた。 みかんのこと紹介しちゃお 息子の好きな人だよ 嬉しすぎる… 私は本当に単純だなぁと感じる。 ざわざわした気持ちと、穏やかで暖まる気持…

運命という言葉

タイトル通りなんだけど… 今日は彼から みかんとは運命だって言われた。 それは私には悲しくなるだけなんだ。 女って、私って… どうして私生活に引き込もうとしちゃうんだろー。。 だから彼の言葉に掻き乱されちゃう。 だから素直に喜べばいいのにできない。…

どこまでも続く

わたしは夢の中にいるのだと思う。 そのくらいに彼との付き合いが幸せに満ち溢れている。 彼の匂い、手の感触。 抱きしめた時の体温と、大好きな声。 全部が愛おしくて、感動してよく泣いてる!笑 こんな幸せは嘘だ。 幸せはいつか終わることを知っている。 …

きっかけ 2

私からは一切誘わない。 それは今も変わらないけど。 私は不感症なのかな? なんで幸せを感じないんだろう。 夫との行為が苦痛で、終わった後泣いてた。 そんな時、はじめての彼氏ができた。 まさか、私が不倫するなんて思わなかった。 これは自分で言うなっ…

きっかけ 1

きっかけは、30歳になる年。 私は29才だった。 私たち夫婦は数年前からずっと2人目の妊活をしていた。 なかなか妊娠出来なくて、すごく自暴自棄になっていた。 2人で旅行でも行こうか? 優しいな。本当に私への気遣いがある夫です。 その年の初夏に、義母が…