あなたの本心を知ることはなかったのかな。 最近わからないんだ。 君と過ごした日々に嘘はない。 お互い本当に好き合っていた。 止まらない気持ちをぶつけ合っていたんだよね。 他人から見たら、 自制がなく後先考えてない、目の前が見えなくなっている。 で…

一緒にランチを食べたとき、 横に小さな男の子とお母さんが座っていた。 可愛いね〜怒ってたよね〜 ってニコニコしながら話していた。 本当に子どもが好きなんだね。 実は私は他人の子はそこまで好きではなく…笑 可愛いとは思うけど、 君のように満面の笑み…

あなたも同じだよね。 色々な人が繋がっているから。 その人たちの人生も抱えているから。 だからすぐに切ることは出来ない。 この先切るつもりもないんだろうな。 今、自分たちが静かに会うことで、 みんなが平穏に暮らせて幸せにいられるから。 だからこう…

思ってはいけない。 考えてはいけない。 未来はない、これ以上彼との関係が変わることはない。 奥さんが子どもと自撮りしている写真を見てしまった。 なんかすごく嫌だった。 家族の写真があるなんて、そんなの当たり前なのに。 ざわざわして辛かった。 あな…

彼のパパの姿も好き。 だけどそれは団欒風景を見たい訳じゃないんだよ。 見て見て〜 子どもの動画を見た。 そこには彼も映り込んでる。 だれが撮ってるかは一目瞭然だ。 ただの想像だし、奥さんは映ってないけれど。 この一家の雰囲気をなぜ感じなければいけ…