君は
だらしないかもしれない。
頼りないかもしれない。
卑怯かもしれない。
だけど、
私にとって大切な人
私にとって思い出すだけで胸がギュッとなる相手
一緒に過ごした時間は長くないけど
いくつかある思い出を考えるだけで幸せ
君の手を、肌を思い返すだけで幸せ
こんなふうに綴っていると、すごく現実逃避して夢見ている人と思われるけど…
実際の私はすごい淡々と、現実思考なんだよね。
それをわかっていながらも、
君とのつながりは特別に感じてるんだ。
そんな相手と生きている間に会えたことが奇跡なんだ。
もう二度と会えなくても、ずっと大好きだよ。