2022-02-05 忘れないよ 大恋愛日記 部屋からエレベーターに向かうまで、 手を繋いでくれた。 はにかむ顔が可愛かった。 お昼に君が食べていた麺を見ていたら、 不意打ちで、はいって食べさせてくれた。 すごくドキドキして味は覚えてない。 お菓子を焼いて持っていった。 嬉しそうに、子どもみたいに食べていた君が 本当に愛おしかったな。 別れた後って、どうして良い記憶ばかり思い出すんだろうなぁ…